インフレ時代の「攻めの財務戦略」|株式会社 非常勤経理部長
ROA = 純利益 ÷ 総資産 投資可能資金 = 総現預金 − キャッシュアウト×36 BS最適化 → 企業価値向上 営業外収益 = 資産 × 利回り PL → 経常利益の最大化 EBITDA / FCF / CAPEX
非常勤経理部長

インフレ時代の
攻めの財務戦略
〜滞留資金を経営の武器に変える〜

株式会社 非常勤経理部長 坂口 猛

「現預金を銀行に寝かせておく」ことは、
もはや安全な財務選択ではなくなりつつあります。
インフレ3%が続けば、1,000万円は10年で実質744万円に目減りします。

「何もしない」という最大のリスク

インフレは、貸借対照表(BS)上の現金を静かに溶かしていく「見えないリスク」です。 名目上の金額は変わらなくても、実質的な購買力(買える力)は年々下がり続けてしまいます。

現在の価値
1,000万円
10年後の実質価値(年3%インフレ)
744万円

※年3%のインフレを想定した場合のシミュレーション

現預金に働いてもらわないと、安全な財務選択ができなくなってしまいます。
「資産運用=リスクを取って増やすこと」ではありません。

滞留資金の3つの出口戦略

01
負債に使う
借入金・社債の返済
= 財務の強化
自己資本比率を高める
02
純資産に使う
配当・自社株買い
= 資本政策
株主還元を強化する
03
資産に使う
有価証券・事業への投資
= 収益の強化
営業外収益を生み出す

多くの場合、①②しか意識していないことが多いと思います。
③「資産に使う」という視点こそが、これからの経営に大切となります。

【安全な投資可能資金】
総現預金 月間キャッシュアウト × 36ヶ月(3年分) = 投資可能資金

「いくら投資するか」ではなく「いくら残すか」から考える。
事業継続に必要な3年分(会社により異なります)のキャッシュを死守した上で、残りを活用します。

資料の内容

  • 1
    「何もしない」という最大のリスク
    インフレが現預金の実質価値を毎年蝕んでいく仕組みを図解します。
  • 2
    資産運用のパラダイムシフト
    「増やす運用」から「守る運用」へ。財務戦略の新しい考え方を整理します。
  • 3
    BSに眠る「滞留資金」が企業価値の重しになる
    収益を生まない現預金がROAを低下させるメカニズムを解説します。
  • 4
    滞留資金の3つの出口戦略
    負債・純資産・資産、それぞれの使い道と効果を図解します。
  • 5
    PLから逆算するROA最大化の方程式
    営業外収益を活用して経常利益を底上げする戦略を解説します。
  • 6
    投資可能資金の算出ケーススタディ
    実際の財務データを使い、「眠る資産」を数字で算出する方法を示します。
  • 7
    営業外収益が回す企業価値向上のエコシステム
    滞留資金を活用した収益が、採用・定着・生産性向上につながる流れを解説します。

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※本資料は経営の参考情報として作成したものであり、特定の金融商品の購入・投資を推奨するものではありません。 資産運用については、専門の金融機関・アドバイザーにご相談ください。

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税務署・税理士事務所・中小企業・大企業。
4つの視点を持つ「実務のプロ」




商業高校卒業後、税務署・税理士事務所にて「外部からの視点」を学び、その後、親友の会社(中小企業)での取締役や大手上場企業グループ(大企業)での管理職として「内部からの経営視点」を培ってきました。


税務署での経験を活かした不要な業務の削減や上場企業での業績管理経験にもとづく業績管理など、現場実務に即した「経営者様・スタッフ様に寄り添う支援」を心掛けております。

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